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アラン・ドロン 太陽がいっぱい
アラン・ドロンその甘いマスクから、ある時代(特に私が子供ころなど)俳優といえばアラン・ドロンの時代があった、特に1960年代から1970年代には美男の代名詞的存在、ドロンちゃーーんなんて日本のおばさんが呼んでいたのを子供心に覚えていますが、なんだったんだろう?、そんなアイドルイメージが先行してか、どうも俳優としての評価が玄人筋から低い時がありますが、そんなことはありません、アラン・ドロンは男が見てもかっこいいし きまっている、きっと妬み、やっかみなのではないでしょうか、今では男性用の香水まで売ってるアラン・ドロン 現代では悪いイメージではありませんが、1960年代から1970年代の日本の男子から見ればアラン・ドロンは先に行っていたんだろうな。
今の気分でアラン・ドロン『太陽がいっぱい』『太陽がいっぱい』は1960年のフランスとイタリアの合作映画、ラストの音楽も最高だけど(ニーノ・ロータ)、これはトリュフォーじゃないけれど、この男2人に女1人のパターン、フランス映画によくありますね、しかしこのアラン・ドロンの野心満々のギラギラした芝居が最高です、男前に磨きがかかっています(瞳がきれい)男も惚れる!そんな一級サスペンス、アラン・ドロンの『太陽がいっぱい』いや ルネ・クレマンの『太陽がいっぱい』です。
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